(0)馬券の種類と分類 1章 つづき 複式馬券
サワディカー!!
つぉーんです!
フィリーズレビューと金鯱賞は波乱とドラマを含んだ結果でしたねー!
それでは先週の続きで馬券の種類について解説していきます!
ブログのお気に入り数が50到達しなかったので、簡単に説明していきますねー!
1-1. 平均的なオッズ(感覚値)
b. 3着以内複式馬券
一番当たる確率が高い馬券。
1.2.3着に来た馬を1頭だけ当てる馬券。
この複勝馬券にがっつりかけて儲けるのが一番硬い。けど元手がない人にはきついですね。1.1倍の馬がきたら10パー増えるわけですからね。銀行に預けるより、効率いいすね。元本割れするときもありますけどね。
だいたい1.1〜5倍くらい
荒れると30倍くらい来ます。私は先週の新馬戦で複勝で2400円くらい当てました!まぁまぁめったに当たるもんではないですけどね!たまに1.0倍という元返し馬券になるときもありますね!
よく競馬予想サイトでは複勝〇〇万円みたいな投稿よく見かけますが、ほとんどは嘘ですのでみんなお気になさらず!
b-2. ワイド(拡大馬番号二連勝複式勝馬投票券)
1.2.3着に来た馬を2頭当てる馬券。
ここまで来るとわかりますね、なぜ複勝式馬券とワイド馬券が同じ種類の馬券に分類されるのかが!複勝は3着以内の馬を1頭、ワイドは3着以内の馬を2頭当てる馬券です。
単純に言うと複勝式で買う馬ともう1頭選んで当てるわけですね!10頭立てなら10倍当たりにくいわけです!
だいたいオッズとしては1.5〜10倍くらいが多いですね。
・高人気馬と低人気馬 10倍くらい
・低人気馬同士 30〜100倍くらい
・大荒れだと200倍近く行くことも笑
ちなみに最高150倍くらい当てたことあります笑
タイにはこのワイドという素晴らしいシステムはありませんでした。穴馬を当てるにはいい馬券ですよね!3連複より当たりやすいが配当は少なくなりますね。私は穴馬と当たりそうな馬と合わせてワイドボックスで買うときが多いですかね!
b-3. 3連複(馬番号三連勝複式勝馬投票法)
1.2.3着に来た馬をそっくり3頭当てる馬券。
複勝式馬券で最も当てるのが難しい馬券。
めちゃくちゃ当てるのが難しいのに、硬い馬券は4倍くらいしかつかない。こんな時は買わない、もしくはあえて一番人気を外すことによって高配当が狙えますね!
オッズとして、
だいたい10〜50倍がよく見かけますね。
ヒモ荒れで100〜200倍
大荒れすると500倍くらいですね。
難しい割りに当てれるのは硬い時で配当額低いので私はあまり買いません。
でもたまーに勝ってごくたまーに当たります!