(1)皐月賞 G1 2019/04/14
みなさんこんにちは。
喉に口内炎(でかいの)ができて、食べ物も通らないくらい痛くて更新できておりませんでした。申し訳ございませぬ。
初めてこのブログを読まれる方へ
タイトル(数字)の意味を下記ブログに書いております!
1. レース概要および過去の結果・展開
2. 特別登録馬
3. 展開予想(netkeibaのオッズ参照)
それでは早速参りますね!
1. レース概要および過去の結果・展開
荒れる荒れる皐月賞。でも今年は荒れない??
どんなレースの位置づけかをサイトから抜粋しました!↓
皐月賞は中山競馬場で行われるGI競走。創設は1939(昭和14)年。イギリスのクラシック競走2000ギニーを模範に、3歳(当時4歳)牡馬・牝馬限定競走「横濱農林省賞典4歳呼馬」として創設された。第1回は横濱競馬場の芝1850mを舞台に施行されている。現在の“皐月賞”という名称に変更されたのは1949(昭和24)年。また、同時に開催場が中山競馬場に変更された。2011年は東日本大震災の影響により東京競馬場で行われた。
1995年から指定競走になり、トライアル競走で優先出走権を獲得した地方馬にも門戸が開放され、2002年からは外国産馬2頭、2005年から4頭、2006年には5頭まで出走が可能になった。
創設当時から日本ダービー、京都農林省賞典4歳呼馬(後の菊花賞)と共に、牡馬クラシック三冠レースの第1戦として位置付けられている。優勝賞金は10,000万円。レースレコードは2013年優勝馬ロゴタイプが記録した1分58秒0。
このレースを制したのち、ダービー・菊花賞も制して三冠馬となったのはセントライト、シンザン、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアン、ディープインパクト、オルフェーヴルの7頭。また、2008年キャプテントゥーレ(父アグネスタキオン)、2009年アンライバルド、2010年ヴィクトワールピサ(いずれも父ネオユニヴァース)、2016年ディーマジェスティ(父ディープインパクト)らが父仔制覇を成し遂げている。
おー!!昔の呼び名難しいですね!!
ここ10年の結果ですね!
・枠順により大きな有利不利はないものの1~3枠に関しては2-4-2-51と4~8枠の8-6-8-94と比べると若干不利になっているか。6枠が成績いいですが、サイン的には4枠か5枠のどちらかが連対するみたいですよー!(ちなみに桜花賞のサイン枠連は4もしくは6枠の連対で見事的中!)
・人気サイドが強く、7~9番人気も好走している。関西馬、関東馬ともに同じくらいの成績を残しており、前走成績では共同通信杯組が強い!関西馬の方が馬券に絡む確率は高い!前走1着もしくは2着(最低でも掲示板以内くらい)でないと馬券に絡むことすら難しい
・蛯名騎手、内田騎手、デムーロ騎手、岩田騎手が強いですね!
2. 特別登録馬
はい、とりあえず19頭くらいまでしぼれたみたいですね!
3. 展開予想(netkeibaのオッズ参照)
展開はミドル~スローペースになりますね。前目に位置できて末脚のびーるタイプが強いでしょうね!
現時点での印は以下の通り!
・サートゥルナーリアは少し格が違うと判断 強い馬が走ると道が開く
・2番手は素直に共同通信杯で好位からすさまじい末脚を見せたダノンキングリー、この舞台であれば戸崎騎手であっても逆転は可能か!
・3番手はどれが来てもおかしくないような感じだが、雨で馬場が渋ったりすればメイショウテンゲンやシュヴァルツリーゼあたりが前回の弥生賞同様食い込みもあるか!馬場が渋らなければ素質のあるニシノデイジー、距離不安はあるが前走で強い走りを見せたファンタジスとトあたりは抑えておく必要があると!
ここはもう馬単にドカン!も怖いなー。でもワイドだ1倍ちょっとしかつかないだろうから。◎→〇⇔▲、△、☆で14通り買うか。馬単を7頭に流すかなやみますね。
枠順による割引が出てくるので、枠順でてからサインと相談して決めます。w
サイン馬券かーい!